＊2025年4/12の撮影画像です。 ご希望の方には、育て方のプリントをお付けできます。取引画面にてコメントでお願いいたします。 ＊植物ですので、日々成長し変化いたします。新しい葉が展開している場合もありますし、古い葉が枯れて剪定済みの場合もあります。写真と全く同じ状態のものを発送できるとは限りませんので、何卒ご了承ください。 １～４番目の写真のものを、メルカリ便にてお届けいたします。給水したばかりでの発送は、傷みの原因になりやすいため、乾き気味のよい状態で、お届けできたらと思います。ご注文後に、発送可能日をお知らせいたします。お届け日のご希望がありましたら、お知らせください。 ヒリー・ドルモンドは、ヒリーの園芸品種で、胞子葉が幅広で短かく、ワイルド感のある品種です。屋外の半日陰で育てると、葉脈が浮き出てさらにワイルドになります。ヒリー（Platycerium Hillii）はオーストラリア北部に自生する品種のため、耐寒性耐暑性共に強く、とても丈夫で日本の環境になじみます。最後の写真は親株で、入手してから2年くらいたった時のものです。お届けするのは、親株にできた子株(pup)を、育ててきたものになります。 ヒリー・ドルモンドをニュージーランド産最高級水苔を使ってテグスで板付けしてあります。小苗を仮板に付けてる時は屋外育成で、2024年の夏から、室内で植物育成ライトにて育てたものです。室内で育成される方には、環境になじみやすいと思います。 板は壁際に飾る場合を考慮して、(写真６)裏側の４隅に、ダボ穴をあけてあります。隙間ができることによって、通気性がよくなります。また、壁への支障（カビなど）が出にくくなると思います。表には出ないようにしてありますので、壁以外の場所に飾る場合は、そのまま飾ることができます。 #ビカクシダ#プラティセリウム #ベイチー#アルシコルネ#ヒリードルモンド #ビフルカツム#リドレイ#ピューチャン #スパーバム#ホワイトホーク#ウィリンキー #板付け#着生板#観葉植物 #ビザールプランツ#男前 #インテリア#ハンドメイド #platycerium#hillii#drummond