元来“肉”への執着心が人一倍強いホルモンの、生レバーに対する切なる思いが込められた「フォーエバー生レバー
Tシャツ」(←エバーとレバーで韻踏んでますw)フロントのおどろおどろしいメンバーの姿がインパクト大!サイズ:M/着丈:69cm/身幅:52cm/袖丈:20cm●カラー:ブラック/素材:綿100%/designed
by ROLLING CRADLE/produced by
マキシマムザ亮君バックには新語「HARAPECORE(ハラペコア)」と書かれたPANTERA風ロゴがデカデカとプリントされ、封印されてしまった牛の生レバーアイコン、そして生レバー規制に関する説明が英文でデザインされています。レバ刺しへの未練がましさが見事に伝わってきますwMAXIMUM
THE
HORMONEのロゴが妙にオシャレで可愛い、POPかつロックな一枚です!LIVEや日常生活でも輝く放つほどのアイテムです。ハラペコなら抑えておきたい絶品です。現在、入手困難なアイテムをAmazonにて販売中!他、マキシマムザホルモングッズを大絶賛発売中です。
マキシマム ザ ホルモンのグッズは大人気!
ほとんど即完売なアイテムばかりである!
バンド名の由来はマキシマムザ亮君いわく「脳内分泌物(ホルモン)が最大級(マキシマム)に分泌されるくらいの血沸き肉踊るような音楽をぶちかます!!!」というのは実は後付であって、実際はメンバーが肉好きだったため焼き肉の「ホルモン」の名前を入れ、そこにかっこいい言葉として「MAXIMUM」をつけ加えていった結果の名称である[3]。当初は「Maximum
The Hormone」と英語表記であったが、メンバーチェンジ後は現在のカタカナ表記となった(ただしカタカナ表記以降も英語表記が使用されることがある)。
よく『マキシマムザホルモン』『マキシマム・ザ・ホルモン』などと表記されることがあるが、正式な表記は単語それぞれに半角スペースが入る『マキシマム ザ
ホルモン』である。
独自の企画として「地獄絵図」というホルモン流フェスである条件付き限定フリーライブを不定期でおこなう。
主な条件として「体重70キロ以上の男子限定」、「体重55キロ以下の男子限定」、「入場時に生ニンニクを丸かじり、ライブ中長袖ダウンジャケット着用」などがあり、「身長160cm以下限定」や「入場時に牛乳一気飲み」、「ライブ中はおしゃぶりを銜え続け声を発する事ができず、落とせば退場」など、基本的に観客側に過酷な条件が突きつけられる。
主に初期はメンバーが普段使用しているスタジオで行われていたが、最近はメンバーに縁もない普段ライブに訪れない土地に出向いて行われている
Update Time:2025-05-28 07:11:04