cushman( クッシュマン )の初期30's PETERSモデル エンジニアブーツの出品です。 <記載サイズ> 7.5(US) おそらくDウィズ 約25.5〜26cm 少々細幅 <アウトソールのサイズ> 全長(縦) : 約28.5cm 最大幅 : 約10.0cm <素材> 2.2mm厚カウハイド ( 牛革 ) ※茶芯ブラック 非常に綺麗で滑らかなレザーが使用されており、ナローなシルエットも手伝いとてもシャープで上品な印象のエンジニアブーツです。 つま先や踵部分に多少のスレ等はありますが、あまり履いていないため状態が非常に良いです。 (スレもクリームを入れていただければすぐに目立たなくなるレベルかと思います) 今やこちらのモデルでカウハイドを使用したものは新品で手に入ることはまず無いと思います。 普段使いとしても、バイク用としてもお探しでした方はこの機会に是非どうぞ！ 〜以下、当時の商品紹介ページからの引用です〜 クッシュマン初のエンジニアブーツ、構想はかなり前からあったそうですが、今回やっと実現に至った1930's PETERSモデルになります。 メインのレザーは2,2ｍｍ厚のカウハイド。1940年代ぐらいまでのヴィンテージブーツやレザージャケットにみられる、使い込んでいく内にブラウンに染めた下地のの革がでてくる通称「茶芯」レザー。経年変化が楽しみな仕上げです。 ベルトストラップの金具は全てブラス製でローラー無のシンプルなタイプ。 ソールはViblam 社の♯705 1930's当時のドレスブーツからワークブーツに細分化がまだはっきりしていなかった頃の、所謂ドレスワーク感が漂うエンジニアブーツです。 〜引用ここまで〜