Orcaのトップモデル「プレデター」のサイズは7になります。究極の浮力と柔軟性をもち、疲労時でも水中ポジションを最適に保つ構造になっております。 2019年に海外通販で購入、2021年にロング1回、練習10回ほど使用し、その後は保管していました。 首周りに1cmの切れがありますが、使用には問題ないと思います。 以下製品紹介です。 ■CIS(Core Lateral Stabilizer) 水泳競技出身でない多くのトライアスリートのために開発された新機能です。水中での体幹を安定させながらもロールはさまたげず、自然と抵抗のないボディポジションを可能にしてくれます。その結果、疲労を抑え、スイムの速度を上げてくれます。 ■0.88 FREE 0.88フリーというチタンコーティングが施された最高の柔軟性を誇る素材。軽量で、水の中で抵抗なく、高い保温効果を誇ります。ストロークで水を捕える感覚も正確に伝えてくれます。 ■Nano ICE スーパー・コンポジット・スキン(SCS)はトライアスロン用ウエットスーツに使われるネオプレーン素材のコーティングとして標準的なものとなりました。抵抗を減らし、スピードを上げます。山本化学の最新ナノ・SCSを採用することで水の抵抗を極限まで減らし、スイムタイムを向上させます。水中での抵抗を通常のネオプレーンの4.0から0.026まで減らしました。抵抗の減少=高速化。ナノ・アイスは最新の、オルカ独占素材です。RS1プレディター、3.8エンデューロで採用。 ■InfinitySkn Bamboo オルカ独自のライニングで、伸縮性の高いナイロン製です。スイムのストロークをさまたげることがないよう、必要な箇所に配置されています。同時に防臭、抗菌作用もあります。 ■40-Cell ヤマモトの40セル・ネオプレンは、適応性、柔軟性、フィッティング、快適性の頂点に位置する素材です。4方向に自由に伸縮する1.5㎜厚のネオプレンが上半身と腕のポイントになる部分に配置されています。 ■Hydrolite SCSネオプレーンを採用することで、トランジション時の無駄な時間を短縮することができました。 ■Exo-Lift 二枚のスムーススキンと呼ばれるネオプレーンを貼り合わせることで、水を吸収することなく浮力を得ることができます。ヒザの無駄な動きを抑える効果もあります。