古いおもちゃです。 フェラーリ「 F1初のターボマシン」126Cのスケールモデルで、ウイングカー独特のウエッジ・シェイプに、左右非対称のラジエーターフィンが忠実に再現されています。 126 Cが初めて報道関係者に公開されたのは1980年6月9日、一般公開は9月13日のイタリアGPプラクティス・セッションでした。 このマシンはツインターボでしたが、フェラーリは新しい広角V6エンジン用としてターボに加えてさらに画期的な「コンプレックス」スーパーチャージャーも試しています。 同年実戦投入は見送られましたが、その進化系126CXが翌年GPから活躍する事になります。 同開発背景からも、126Cのスケールモデルは非常に珍しく、本品も日本では未販売、数十年前にアメリカで購入です。 スケール···1/24 Made in Italy #フェラーリ #ジル・ビルヌーブ #ビンテージ #ブラーゴ #ミニチャンプス #ポールズモデルアート #トップマルケス #GPレプリカ #京商 #エブロ #田宮 #タミヤ #アオシマ #エグゾト #オートアート #マテル #ferrari #formulaone