2025年度の蜂蜜です
奥山の奥の蜂蜜2種です
去年が全くと言っていいほど採れなかったので今年はホッとしています
が、体力も後どのくらい持つかが心配です
車で行ける里山辺りなら簡単に採る事ができますが車を降りてアップダウンのきつい獣道を木々や根っこを持ちながら進んで行き20〜30キロの蜂蜜を背負って帰って来る
なぜ、この奥山に魅せられるのか…
民家も田畑もない、その上見渡す限り花もない 鳥のさえずり木々のざわめき水が流れる音、忙し気に奏でる虫の声
野山の花、薬草、樹液、奥山の盛夏の百花蜜を味わってみて下さい
蜂蜜との出会いは一期一会です
巣箱が違えばふたつとして同じ蜜はないと思っています
巣箱違いの蜂蜜 楽しんでみて下さい
*なるべくお日様の光の下で撮った実際の商品写真を使っています
 
採蜜者  阿部弘
日本蜜蜂の蜂蜜
約530g×2
賞味期限 2027年8月9月